2013年06月22日

自分のゲーム製作歴まとめ

歴っていうほど作品製作経験はないんですけど、
ちょっと過去を振り返るということで小品含めて自分がツクールで作った(もしくはある程度作りかけた)ことのあるゲームのまとめリスト作っておきます。

◆作品一覧(2013年6月現在)
「His Satanic Majesty」(RPGツクール for Mobile /2006年頃?公開→公式閉鎖で消滅)
「迷子の少年」(RPGツクール for Mobile /2007年頃?公開→公式閉鎖で消滅)
「The Betrayer」(RPGツクールVX /2008年頃?一時的に公開)
「怪奇瘴忌譚」(RPGツクールVX-Ace /2013年公開→現在公開中)
「めかくし迷路!」(RPGツクールVX-Ace /2013年 一時的に公開)
番外
「Link of Rings(※未完成)」(RPGツクールVX /2008年頃?〜eternal)

◆個々の作品の紹介・説明・語りなど(※一部昔の記事と内容が被るかもしれませんがご了承ください)

・「His Satanic Majesty」
自分にとって初のゲーム作品。
中学生の頃書いたり妄想したりしていた物語(というか設定)をスケールダウンして
何とか3時間くらいの話にしたもので、これといって特徴はないふつーーのRPGです。
ストーリーとしては、"今は亡き騎士の父をもつ農家の息子アレクサンダーは、夢で父親の声を聴き遺跡に潜る。途中出会った元傭兵のライサンダーを仲間にし、復活した魔王を倒しにいく…"という感じ。
しかしながら初作品だっただけあって、今思い返せばとにかく気合が入っていたというか、
手当たり次第に他のMobile作品をやりながら
「あ〜こうだったらいいのに!自分だったらこうする!」
というのをいろいろ盛り込んだ作品なので、そういう意味ではお気に入りというか凄く思い入れがあります。(自分で気軽に楽しく遊べるRPGとして最適化したというか…)
例えばツクールモバイルの仕様でボスのHP上限が999までだったためか数字のやり取りが地味なバランスのゲームが多かったので、そこをあえてインフレさせて、硬い雑魚でも弱点をつけばまさかの1200ダメージ(オーバーキル)ができるようにとか、ボスは属性耐性と回復魔法使用でHP999制限でも苦戦できるように、など工夫してました(※モバイル作品でオーバーキルを実装したのは全作品のなかでもこれだけのはず。ゲーム的に意味は無いけど…)。あとは
 ・魔王と戦うと思いきや予想外の展開に!
 ・エンディングと見せかけてさらに続く!
とかそういうベタだけど好きな展開を持ってきたり。

…多分この作品はやたら語りたいことが多いのですが、長くなり過ぎないようこの辺にしておきます。
(ちなみにこの作品についてはニコニコ動画にしょっぱい自己プレイ動画を上げてるんですが、画質悪い上に本当にただ3時間ひたすら無言でプレイしてるだけなので視聴は相当きついと思われます…)
ちなみにツクールモバイルのコンテストでは銅賞の評価をいただきました。
His Satanic Majesty.png


・「迷子の少年」
"気がつくとママと離れ離れになっていた迷子の少年・サブローは、マナブと名乗る謎の本に導かれ、「人間」を探して「色」に象徴されたふしぎな世界を旅していく…"
…というお話。(旅をする順に世界名を書いてくと「緑の草原」→「青い小宇宙」→「紅き黄昏の惑星」→「暗黒街」→"???"という感じ)
ムンホイ・夜明けの口笛吹き・ゆめにっき・MOTHER等にどハマリしていた頃に作った為やたらと影響を受けており、一部痛い台詞が含まれていたりする若干黒歴史ながら思い出深いゲームです(今思うと、ある意味自動的に公開停止になってよかった、という安心感も)。
基本的にストーリーは明示されず(というより主軸はほぼ無い)、上下左右にループする広い世界を歩き、住人の話を聴いたりレベルを上げたりしながら、マップの何処かにいるワールドボスを倒して次の世界に行く、という形式の歩き回りゲームです(と言ってもマップによってシンボルエンカウントだったりランダムエンカウントだったりと使い分けて、あまり徒労感だけにならないように、という配慮はしました)。
前作が(一体を除けば)デフォ画像と素材画像しか使用しなかったのに対し、オール自作画像&マップチップに挑戦したというのが自分的に新しかった点ではありますが、そこで力尽きてあまり内容の面で作りこめなかった(淡白になってしまった)…という後悔が少しあります。。
多分作業が大変になるだろうから計画的にやろう、という気持ちや前回の反省があったので、作る前に「最後のオチ」だけは必死で考えて()、後は「緑、青、赤、黒、白」の順番に世界を考えて絵を描いていった…という感じでした。ちなみに登場キャラの半分くらいは中学生の頃ノートに落書きしてたキャラだったりします(余談)。
このゲームについては完全に無かったことにするのもそれはそれで嫌なので、近々内容を別の記事とかにすると思います。
ツクールモバイルのコンテストでは銀賞の評価をいただきました。
maigo no shonen.png


・「The Betrayer」
このゲームに言及するのってもしかして:初めて。
ツクール for mobileの賞金で購入したRPGツクールVXで初製作し、VXスレに投下したプレイ時間10分くらいの小品です。
内容は、ずばりラストバトル(?)をする。これだけ。
既にスキル・能力値の充実した主人公が、今や最強の敵となったかつての親友・ダイアンと運命の一騎打ちをする…というお話。
とにかくツクールモバイルの制限のありすぎる戦闘がトラウマになっていたので、
VXのデフォ戦でどうやったらボス戦が盛り上がるかな…?というのを実験したような感じです。
あくまでスタンダードな技能だけで、数値調整だけでギリギリ勝てるか勝てないか、みたいな戦闘を作りました。実際人によって相当苦戦したっぽいです。
元々は「かつての親友との悲しい戦い」をテーマにした戦闘BGMを作って素材として投下する、というのが目的だったので、自作BGM(3曲)のプロモーションのために作ったゲームだった、というのが先ではあったりしました。もし万が一やってみたいっていう奇特な方がいたら再配布するかもしれません(いや、いなくても気が向いたらするかも)。
Betrayer.png


・「怪奇瘴忌譚」
隠し通路だらけのダンジョンを探索し、七体のボス妖怪を討伐していくRPG。
現状、自分の中で堂々と「これを作った」と言える、ほとんど唯一の作品です。
(※一番大きな理由は、この作品で初めて他の人にテストプレイしてもらいながら作るということをしたため)
詳細は他の記事に充分書いたと思うので、ここでは省略します。
「怪奇瘴忌譚」公開記事↓
http://hashimotorst.seesaa.net/article/316560189.html
あまり簡単なゲームではない…ですが、未プレイの方はよろしければプレイしてみてください。
ちなみに凄く今更なのですが、本ゲームについて晋遊舎のIP!6月号に本作品の紹介記事を掲載していただきましたことを、ここにご報告させていただきます。
http://www.shinyusha.co.jp/~top/00ip/ip_1306.htm
sukusho1.png


・「めかくし迷路!」
コンセプトはずばり「(半分)寝ながらプレイできるゲーム」です。
具体的には、目をつぶって音だけを聴きながらスタートから目的まで行くだけのゲームです。
Twitter上でちょっとだけ公開したので一応リストに入れておきました。今後なんらかの形で発展させるか何かしたい…と思っています。
目隠し迷路.png


・「Link of Rings(※未完成)」
ツクールVXで全自作曲のイストワールっぽい大作を作ろうとして完全にエターナルフォースブリザードした作品です。ニコニコに曲の残骸がありますのでお暇な方はどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm11954102
VXだと諦めざるを得なかったけどVX-Aceなら問題なく実装できる要素も多いなと思ったのでいつか形にできないかな等と未練たらしく思ってます。
「砂の都ネイレスレイネス」というフィールドの設定だけは異様に濃く作ったものの、他の舞台については全然設定が薄いとかそんな問題が山積みだったりもします。。
Link of Rings2.png


以上です。
長い記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後ですが、今のところ二つくらい、ゲームを作ろうと目論んでいるものがあります。
ある程度形になったら、テストプレイしていただける方を募集したいと思ってます。
korekara.png
(片方はこういう感じのを作ろうとしてます…年内に完成するかは今のところ謎↑)

次は多分「迷子の少年」の内容紹介記事などを書くと思います。
posted by はしもと at 02:25| Comment(0) | 自作ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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