2014年09月10日

近況〜フリゲ展参加したりなど〜

今年に入ってからあちこちで名刺配ったりなんだりで
さりげなくこのブログのURLを世間に拡散してた感あるんですけど、
最後の日記がエイプリルフールのウソゲーム記事ってどうなの・・・
ということで近況(最近の活動歴)をつらつら書きます。

・フリゲ展参加します


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エトリエのとりあかさんが主宰する「フリゲ展!2014秋」(http://etolier.webcrow.jp/)に作品投稿致しました。

以前制作した和風RPG「怪奇瘴忌譚」も元はといえば「2012エトリエ和祭」に向けて作ったものだったんですが、コンセプトの一つが「自由度のある探索ゲーム」であったばかりに(それだけじゃないけど)、結局自分が想像していた以上に制作に手間が必要なゲームだったので間に合うってレベルじゃなかったんですよね(おかげで時間をかけてじっくり作りこめた、という面は大いにありますけどね)。
というわけで今回は前回の反省と経験から、「今まで作りたかったネタで、かつ制作時間的に間に合う算段の高い」ゲームを作る事に致しました。

実際のタイトルなどは本公開まで伏せておきますが、ゲーム自体の内容としては今まで微妙に温め続けていた「STGRPG」(http://hashimotorst.seesaa.net/article/293289011.html)を秋祭りというお題の力を得て仕上げたものとなっています。

「怪奇瘴忌譚」の時は本当に「自由度のある」というコンセプトに自分自身で苦しめられまくった思い出があるので、今回のゲームは思いっきり「一本道のストーリー付きRPG」という形式に。おかげで(本当は遅刻だけど…)なんとか〆切に間に合いました。

ストーリーの方は色々考えたんですが、全然まとまらなかったので結局大幅に縮小して凄く緩い(酷い)ものになりました。あんまり深く考えずに頭を空にしてプレイしていただけると幸いです。
あとラスボスの曲は頑張って自前でなんとかしました。公開の際(予定では9月14日)には是非ともよろしくお願いします。


・「外にでよう!」について

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ニコニコ自作ゲームフェス3の時、実はひそかに引きこもり脱出ゲーム「外にでよう!」(http://www.freem.ne.jp/win/game/6331)というのを作って投稿してたんですが、よく考えたらこのブログで全くこれについて触れてなかったので反省して、今日の記事だけでも作りましたアピールをしておくことにしました。

結局自作ゲームフェスでは歯牙にもかからなかったんですが(まあ、この内容じゃ、ね…)、プレイ時間の短さのおかげか、想像以上にいろんな人に実況していただけて密かに喜んでます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24099045などなど)
上げていただいた動画はほぼ全て目を通しています(はず)。本当にありがとうございます。
意外と自分の想像しなかった所で複数の方から似たような反応をされたりして、非常に勉強にもなっています。(あと、セーブデータが最初から入ってるバグ放置しててすみません…進行に支障ないとおもうのでしばらくそのままにさせていただきます)


・「怪奇瘴忌譚」と「第9回ふりーむゲームコンテスト!」

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(コンテストURL:http://www.freem.ne.jp/contest/fgc/9

せっかく応募資格が備わっていたので密かに「怪奇瘴忌譚」を第9回ふりーむゲームコンテストに応募しておりました。結果は…まあ、選外でした。まあ偏ったゲームではありますので、致し方なしです…
とはいえ審査員の方々は一作一作ちゃんと遊んで下さったようで、下記の通りコメントをいただけました。

<審査員のコメント>
”ダンジョン探索の楽しさや物語は○。戦闘や探索、そしてゲームオーバーを恐れながら遊ぶ楽しさのため、戦闘スピードが遅い点や即死が混在しすぎて徒労感が多い点が惜しい。”


いい…いいですね、コメント…
全然これについて今まで自分自身反応を表明してなかったんですが、なんだか昔のツクールモバイル時代のコンテストのような雰囲気を味わえて凄く嬉しかった(ある意味懐かしかった)です。


・「もぐらゲームス」に記事掲載
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7月ごろ、何かの間違いでもぐらゲームスさんにこんな記事を投稿させていただいてました。

「発想力、洞察力への挑戦―謎解きマニアに捧ぐ、abc男氏の脱出ゲームの紹介」
http://www.moguragames.com/entry/abc_1/
「abc男氏のオススメ脱出ゲーム5作品紹介&攻略のポイント」
http://www.moguragames.com/entry/abc2/

これはメンバーの一人であるPorologue先生とお話していた時に、もう本当に一時期脱出ゲームばっかりやってた時期があったな…と思い返し、abc男氏のゲームの紹介をさせていただいたんですよね。
いつか気が向いたら今度はこのブログででも「絶対詰む!初心者には絶対おすすめしない版・abc男氏の作品紹介」とか書きたいです。(誰得)

これと時期を前後して「いちろ少年忌譚」が小説化されたり、abc男氏の新作「オメメポーン」が公開されたりで、お二方のファンとしては非常に嬉しい気持ちです。



・ところで「ヲシュバルの英雄達」はどうなったの?

『エイプリルフールの時、”イ○スみたいなゲームを作っている”と言ったな…あれは嘘』

じゃないです。

WW.png

…が、秋のゲームを先に制作することにしたため、完全に制作ストップしてしまってます。これは絵ができ上がらないというのもあるんですが、大真面目にストーリーに力を入れたいつもりなのにストーリーが全然まとまらないので頭の中を二転三転四転五転してるというのが結構な悩みポイントになっています。完全にエターナるフラグですね。

BGMだけは(細かい直しは必要でしょうけども)ほぼ揃っているので、これらをゲーム中で流す為にもなんとか完成させたいんですけどね…やっぱりストーリーが…(こだわり過ぎると良くないのはわかっていても) あとゲーム的にそもそもこれ面白いの?との戦いとかいろいろありますしね…

ちなみに最近アーカイブスでPCE版イース4をやってたんですが、プレイ中自分がやりたかった事が次から次へとそれ以上のレベルで実現された事案がどんどん出てくるので「こんな凄い作品あるなら自分で作らなくていいや…」となりかけつつも、大いに参考にしたい所です。


・まとまってないですが、近況は大体こんなところです。

それはそれとして特に今年はやたらとイベントとかオフ会とかに行きまくっていたので、その話も書くべきかな…と思いつつ、まあ何に参加するとかそういうのは当面ツイッターで。
それでは、今日はこれで。
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2014年04月01日

(※エイプリルフール跡地) 「怪奇瘴忌譚2」ついに公開します!

※もう夕方になったので最初からネタばらしをしますと、
この記事はエイプリルフール用に書かれたものであり、追記部分以外は全部嘘です。すみません。
お詫びと言ってはなんですが、PVのために作成した曲のMIDI+使い道の無さそうなMIDI×2を使い道自由な音楽素材として配布させていただきます。(需要は特にないかもしれませんが…)
http://hashimotorst.up.seesaa.net/image/E680AAE5A587E798B4E5BF8CE8AD9AEFBC92E38080E3818AE8A9ABE381B3E794A8MIDIEFBC883E381A4EFBC89.zip
こちらのファイルをダウンロードしてご解凍下さい。




大変長らくお待たせ致しました。
今度こそ公開今度こそ公開と呟きつづけ作る作る詐欺状態だった自作RPG「怪奇瘴忌譚」の続編、「怪奇瘴忌譚2」こと「怪奇瘴忌譚 第二幕 〜西洋妖怪の侵略!の巻〜」をいよいよ公開致します!!

今回も前作とほぼ同様、以下の様なコンセプトで製作しています。

・屋外を舞台にしたダンジョン探索
・ゲームの華はやっぱりボス戦
・和風(?)ならではのホラーっぽい雰囲気
・そこそこの難易度だけど短時間で遊べる
・雑魚戦を繰り返してレベル上げをする行為は無用
・ある程度好きな順番での攻略が可能

百聞は一見にしかず。今回はPVを作製致しました!
まずはこちらをご覧ください。


www.nicovideo.jp/watch/sm23226449

以下、詳しい紹介などです。

◆あらすじ
旅の法師が周辺の妖怪騒ぎを収めてから約1年。
共に冒険をした忍びの者も、農民としての暮らしに戻ろうとしていた。
しかしそんな忍びの者の元を怪しげな僧侶が訪れ、こう告げた。
「西洋妖怪が日本の侵略を開始した」と―――

◆ゲームの目的
・西洋からやってきた七体の西洋妖怪の大将を、次の新月の夜までに全て討伐すること。

◆プレイ時間
6〜10時間(想定)

◆前作との違い
基本的には前作と同様、RPGツクールのデフォルト戦闘システムを使用したオーソドックスなRPGとなります。ここでは特に前作から大きく変わった点について説明を致します。

【マップ移動システム】
前作では地下のダンジョンをひたすら潜る旅でしたが、本作の舞台は屋外がメインとなります。
本作では前作の「神社」にあたる拠点が存在しないため、各ダンジョンへは全体マップから行き先を指定することで移動を行います。
zentai map.png

【時間進行システム】
本作の大きな特徴として「昼夜」の区分、そしてクリアまでの制限時間とでもいうべき「日付」の概念が存在します。
基本的には宿屋に泊まることで時間が進行しますが、一定回数以上の敵との遭遇や、主人公のレベルが上がる事によっても強制的に時間が進行します。
そして前述の「制限時間」とは、具体的には「15日」です。
プレイ開始から15回目の夜を迎えた時点で、強制的に最後のイベントが始まり、ラストダンジョンへ移動することになります。
その時点で討伐したボスの数によって、最後の展開が変化します。
月夜.png

【煙玉システム】
ダンジョン探索中にキーボードの「Q」を押すことで、フィールド上から忍びの者が姿を消す事ができます。姿を消している間は移動はできませんが、再び「Q」を押すことで元に戻ることができます。姿を消している間は、敵は忍びの者を追いかけてきません。
これを上手く活用すれば、探索はグッと楽になることでしょう。
siro.png

hori.png

【忍び足システム】
フィールド移動中にキーボードの「Shift」を押すことで、忍びの者の移動速度を下げる事ができます。忍びの者は足が非常に早いので、慎重に動く際には必要となるでしょう。また、敵はこの「忍び足」状態を維持している間は非常にこちらに気づきにくくなります。
yomiti.png


◆キャラクター紹介(一部)
「忍びの者」 前作で旅の法師と共に妖怪討伐を行った忍者であり、本作の主人公。西洋妖怪を倒すため、行方の知れない法師の代わりに旅に出る。前作よりもパワーアップした忍術の数々を用いて妖怪達と戦う。

「巫女の娘」 雨土の社で働いていた巫女さん。魔女の生贄にされかけている所を助けると仲間になる。様々な巫術を用いて忍びの者をサポートしてくれる。

「天の邪鬼」 前作で法師に倒されたはずだが、何故か復活し人間の僧侶に化けている。本作では西洋妖怪を倒すという目的で一時的に仲間になったりならなかったりする。力の大半を失っているためか恐ろしく弱いが、戦闘中に、特定の人物に変身することで、その人物と同じ技を使う事が出来る特技を持つ。

「ポチ」 忍びの者が昔大切に育てていた犬。ある条件を満たすと一緒に戦ってくれるようになる。

「神主さん」 巫女の娘の父親であり、雨土の社の神主。ご神体が戻らないまま旅の法師と連絡が取れなくなって困り果てている。

「怪奇たん」&「瘴気たん」 双子の妖怪娘。西洋妖怪に棲みかを追われて怒っており、忍びの者に半ば取りつくようにして同行し、戦ってくれる。ただし戦闘中はあまりいうことを聴いてくれない。

「ベアト大司教」 突如日本に現れた怪しげな南蛮人。常に顔を隠しており、人間に化けた妖怪の部下を多数引き連れている。本作の黒幕であり、恐るべき陰謀をたくらんでいる。



◆技紹介(一部)
前作と同じ技も、少し効果が変わっていたりします。

「瞑想」 旅の法師から教わった、一瞬で無我の境地に達する術。大抵の状態異常を治し、傷をわずかに癒す。

「必殺剣」 気力が限界の100まで溜まった時だけ使える技。高威力の四回連続攻撃を放つ。

「火遁」忍びの者の得意技で、火薬を用いて広範囲の敵を攻撃する。多くの敵に効果があり、また相手が強い程効果が大きい。ただし一部の敵には通用しない。

「水遁」地下水を発掘して水柱を放つ大技。威力が高いが使用できる場所が限定される。

「土遁」地面の下に1ターン隠れるだけの地味な技だが、相手の目の前から一瞬消えることで相手を惑わすことができる。また、気力を充分に溜めている状態であれば、土遁状態中に各種必殺技へ連携できる。

「ふうとん」戦闘中に構わず1ターン眠り、全ての状態異常を癒し、体力気力を全回復させる術。使い所が割と難しい。

「金遁」所持金の一部を敵に投げつけるちょっと勿体ない術。

「月遁」月光の力で相手を惑わし斬りつける。月の状態によって威力や効果が変化する。

「虫獣遁」 毒虫やネズミなどを投げつけ、様々な状態異常を引き起こす術。

「縮地の術」 移動速度を飛躍的に高め自身の敏捷性及び通常攻撃回数を倍増させる。ただし毎ターン少しづつ反動が来る。

「物真似の術」 その名の通り、相手の技を真似て使用する術。

◆ボス妖怪紹介
「吸血伯爵」 不夜城のボス。攻撃力が高く、手下を多数召喚する。また一度倒したとしても、なんらかの方法でとどめを刺さない限りは次の夜に復活してしまい、倒した事にならない。

「狼男」 辺境の村のボス。昼間は村人のふりをして生活しており、夜になると正体を現す。体力・攻撃力・防御力いずれも異常なほどに高く、普通に戦ってもまず勝ち目はない。

「西の魔女」 五重塔のボス。様々な状態異常を引き起こす攻撃を仕掛けてくる。1ターンごとに生成する大釜から魔力を集め、溜めた魔力に応じて様々な怪物を召喚してくる。怪物の召喚中は基本的に魔女本体を直接攻撃できない。

「ドッペルゲンガー」 神出鬼没の存在で、忍びの者と全く同じ姿をしており、直視してしまうと一瞬でゲームオーバーとなる。ただし、ある条件を満たすことで戦える。

「死神博士」 火葬場のボス。死体から作り上げた不死身の人造人間を部下に従えている。彼が一方的に定めたルールに従わない者を、問答無用で死に至らしめる力を持つ。

「透明人間」 誰もその真の姿を知らない謎の妖怪。日によって出没場所が変わり、また戦う為にはなんらかの方法でその姿を目に見えるようにする必要がある。非常に素早く、またしばらく戦うと逃げてしまうため、とどめをさすまでには何度か戦闘を重ねる必要がある。

「怪人ジャック」 廃長屋のボス。手数が多く、基本的戦闘力が高い。そのうえ人の心を読む能力に長けており、先読みで回避行動をとる。そのため、攻撃を当てるのは至難の業。また、ある程度ダメージを与えると変身し、弱点・攻撃方法を様々に変化させてくる。

「ナ???ア」 隠しボス。幻覚を用いた攻撃が得意で、分身して挑んでくる。本体を見抜けず幻覚に対して攻撃をしてしまった場合、逆にダメージを受ける羽目になる。

「??????ド」 最後のボス。残り体力に応じて様々な能力を使い分けてくる。また、破壊した触手の種類によって攻撃パターンが変化する。

VILLANS.png

◆『怪奇瘴忌譚 第二幕』使用素材
本作品では以下のフリー素材、もしくは規約に従って自前で加工した物を使わせて頂きました。

●エンターブレイン公式素材
・「RPGツクールVX」ランタイムパッケージ収録素材
・「RPGツクールVXAce」ランタイムパッケージ収録素材
・「ツクールシリーズ素材集 和」収録素材
・「ツクールシリーズ素材集 和」収録『長一郎剣風伝』使用素材
・「RPGツクールDSグラフィック&音楽素材集」

●BGM素材:
・HashimotoRST

●モンスター画像素材:
・qut様
「アンデッドとか好きだから―――ッ!!!」 http://lud.sakura.ne.jp/

・マゼラン様
「シアンのゆりかご」 http://cyanyurikago.web.fc2.com/

●スクリプト素材:
・tomoaky様
「ひきも記」 http://hikimoki.sakura.ne.jp/


それでは、以下からダウンロードをお願いします!!↓

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posted by はしもと at 00:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月03日

自作ゲーム「迷子の少年」紹介その4(RPGツクール for mobile)「暗黒街」編

前回(http://hashimotorst.seesaa.net/article/378725923.html)の続きで、昔作ったゲーム「迷子の少年」の内容紹介をします。
ちなみに初回の記事はこちら→http://hashimotorst.seesaa.net/article/377160895.html
全部で5つある世界のうち、今回は4つ目の世界のお話。
この世界が正直一番作りたかった世界で、テキストも盛りだくさんなのですが、同時に黒歴史成分が多いためかなり省略して紹介しております。

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<前回までのあらすじ>
母親と別れ迷子になった少年・サブローは「緑の草原」「青い小宇宙」を抜け、
「人魂」のさまよう星「紅き黄昏の惑星」へと降り立った。
「良い霊」から荒野に立つ一軒家の中に「人」の気配がするとの話を聞いたサブローは、
「悪い霊」たちを退け、その黒い家にたどり着いた。
今まで旅のガイドをしてくれていた「マナブ君」と別れ、
サブローは次の世界を目指し、地下へと続く家の中の階段を下りていく…

<暗黒街> BGM:「memory.mid」(ワイヤー・パンサー氏 http://faust.goemonburo.com/
母親探しの旅もいよいよ終盤、黒い家の地下に広がっていた世界は、
これまでと一転変わって鬱々とした雰囲気に沈み込む街「暗黒街」でした。
ここの住人は全てが影を背負った存在、通称「人影」。
街の住人である青い人影たちは全てが内省的・悲観的かつ後ろ向きな独り言しか言いません。
DSC_0041.JPG
DSC_0052.JPG
(※これ以上は台詞が痛すぎてお見せできないので省略します)

・セーブポイント
街外れの方まで歩いていくと1人だけ緑色の人影がいます。
暗黒街の手前で別れてしまったマナブ君に代わって、ここでは彼に話しかけることでセーブができます。
DSC_0043.JPG
ただし他の人影と異なり、こいつだけ非常に攻撃的な性格で、その上恩着せがましいです。
(正直こいつにはあんまり話しかけたくありません)

・街外れの空間
暗黒街から外に出ると、その先は何もない広大な黒い空間が広がっています。
敵とのエンカウントは(基本的に)一切ありません。そしてここも上下左右がループしています。
DSC_0045.JPG
歩いていると、たまに「何か」の気配を感じます。

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ときどき何かあるように見えたりしますが、実は地面に書いてあるただの模様です。
なにもおきません。

DSC_0053.JPG
黒い空間をさ迷っていると、一軒の真っ赤な家(暗黒の家)が建っています。
この先に進むには、これを見つけて入る必要があります。

<暗黒の家> BGM:「Lastroad.mid」(ワイヤー・パンサー氏 http://faust.goemonburo.com/
DSC_0054.JPG
此処から先はこのゲームの実質的最終ダンジョン、「暗黒の家」です。
家の中は終始不気味な鐘が不規則に鳴りつづけています。

・敵
暗黒街ではこの家の中のみ、高確率で敵にランダムエンカウントします。
登場する敵は1種類のみ、白い「人影」です。
DSC_0055.JPG
HP、基本攻撃力が高く、倒すのはそこそこ苦労します。
ただしサブローのレベルが十分上がっていて「体内自然発火」を覚えていれば、2発でKO可能です。
(ただし消費MPが高いので注意が必要)

・家の中
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入るといきなり主人公の方をじっと見つめてくる目玉とかがいます。
話しかけると…
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・・・

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この場所は今までと違い、調べると何らかのメッセージの見られるオブジェクトが多いです。

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この日記(?)は読むたびに日付が進みます。最後まで読むと…?

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奥の方の部屋には凄く見えづらい黒い人が歩いています。
話しかけると感激して途中にある鍵のかかった部屋のカギをくれます。

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部屋の中は狭いながらもループしており、どこかに「金塊」があります。
(この「金塊」を青い小宇宙にいるバット職人まで渡しにいくと、2回攻撃が可能な、主人公の最強武器「黄金バット」が手に入ります)

・気配
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最後の部屋の奥にある扉を開くと、マップの壁の外を歩く事ができるようになります。
その先にはひときわ大きな白い人影。

DSC_0074.JPGDSC_0075.JPG
話しかけると、意味深なことを言われます。
ここで「先に進む」ことを選ぶと、いよいよ暗黒街のボスとの戦いです。

・ボス「虚人」
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HP999、体力を250回復する技能「ヒーリング」と、即死級の攻撃力を持つ技能「覚醒」を使用してくる正真正銘の強敵。黄金バットがなければ、こちらの攻撃はほぼ「体内自然発火」がメイン火力となる。
サブローのレベルが十分上がっていれば最強のパイロキネシス「ST-レイド」を覚えられるので、もう少し楽に戦える。ただしいずれの場合もMP切れに注意は必要。

・その先の世界
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「虚人」を倒すと、いよいよ最後の世界の扉が開かれます。
さっき「先には何もない」と言っておきながら先の世界の存在をほのめかす虚人、
先には何があるのか?何もないのか?サブローの母親は見つかるのか?
次回、いよいよ完結です。


<おまけ:隠しボス>
この世界にもご多分にもれず隠しボスがいます。
こちらの画像になります。
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そう、「何かの気配」とはこの伏線だったのですね…(わかるか)
「気配」の近くをしつこくうろつくことで、エンカウントすることができます。

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グラフィックこそ見えませんが、実は次の世界に登場する敵とほぼ同じ姿をしています。(こちらは黒い輪郭しか描いてないのでほぼ見えませんが…)
使ってくる技も実は同じで、違うのは能力値のみ。
金縛り技にハマると死ぬかもしれませんが、ちゃんと育てていれば「何か」には勝てるはず。

DSC_0049.JPGDSC_0050.JPGDSC_0051.JPG

「何か」を倒すと「何か」が手に入ります。
これを青い小宇宙の「ナニカガ タリナインダヨナァ…」といっているHF星人に渡すと、
「小型UFO」をもらう事ができます。これはいわゆる「飛空艇」で、敵とエンカウントしたり障害物を気にしたりせず飛び回る事ができます。「小型UFO」は主人公のテレポートと一緒についてくるので、いろんな世界を飛び回りましょう。
ちなみに、乗っている間のBGMは「青い小宇宙」と同じ「star.mid」(奥山キイチ氏 http://kiiiichi.sakura.ne.jp/midi.html)になります。

・最強のアイテム?
UFOに乗って緑の草原を飛び回ると、マップ外の変な所にポツンとHF星人がいます。
話しかけると最強のアイテム「最強爆弾」が手に入ります。
これは「どんな敵にも」必ず999ダメージを一回だけ与えられるというシロモノ。
ツクールモバイルの敵のHP上限は999なので、つまりどんな相手であれ即死させることができます。
といってもこんな終盤で、実は使い道はほぼないのですが…?

ところでさっき次回で完結などと書きましたが、主人公のスキル解説や紹介できなかった隠し要素の説明で最終回の前に番外編を書くと思います。
それでは、また次回。
posted by はしもと at 02:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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