2015年12月28日

怪奇瘴忌譚Ver1.17の件

突然ですが、長らく放置していた怪奇瘴忌譚(詳細記事はこちら:http://hashimotorst.seesaa.net/article/316560189.html)のアップデートを致しました。
いや、とりあかさんの忍姫玄奏(http://www.freem.ne.jp/win/game/10823)を遊んでたらですね、急にこう、モチベーションが…
もう結構な人数の方にプレイしていただいたみたいですし、今更バランスを調整し直すのモチベーションもなかなか湧かなかった(むしろ振り返ってトンでもないものを見つけてしまうのも怖かった)んですよね…何かきっかけがあればと思ったんですが、こういう切欠になるとは思わなかったですよね。

遊びなおしてみると、出るわ出るわ直したい所が次から次へと。
致命的なものはないんですけど、こう、細部が適当なところが、こう…
結局戦闘バランスも結構いじってしまいました。


ゲームファイルは近日中にふりーむ!様で公開されると思いますので、そしたらこの記事からリンクを貼りたいと思います。
ふりーむ!様の審査を通りました。
こちらのURLからDL下さい。
http://www.freem.ne.jp/win/game/4550

バグや誤字とか以外では、主な変更点はこんな感じです。

・天の邪鬼関係
改めてプレイしてみて、謎解きがやっぱり本当に不親切だったので、
遊びやすくなるようにちょっとづつ手を加えました。
これで難易度が下がると良いんですが…
戦闘バランスもいじったかもしれませんが、記憶は曖昧です(一応意図通りの戦闘になっていることを確認)
あと、なぜか3,2,1メガフレアみたいなカウントがありましたが、あれは天の邪鬼戦だけ戦闘が長くならないかテスト時に見てたのを消し忘れてたんですよね。メガフレアは撃たないので安心してください。

・桐一兵衛
全然存在感無い敵だったので、少しは印象に残るようにちょっとだけ強化しました。
まあ、それでもネタがわかっていれば特に苦戦もしないでしょうが…

・隠神
実はバグで想定よりもずっと弱い敵になってました。
ので、本来の強さに戻しました。
まあ、それでもやはりそんなに苦戦しないかとは思いますが…

・使役術
旧版では見つかりにくい上に性能が微妙すぎて存在感がなかったので、少し入手しやすく、使い勝手はよくなるよう変更致しました。まあ、別になくてもクリアできるのは変わらないとは思います。

・その他
その他、一部ボスがあまりにも簡単に倒せてしまう可能性のあるスキルなどは仕様を修正したりしました。


以下は同梱の修正履歴です。ほとんど書きなぐりですね…

2015/12/27 Ver,1.17
・墓地地下の毒消し草が無限に取れてしまうバグを修正
・隠神のいる家の屋根に乗れてしまうバグを修正
・一部アイテムの名称等を変更
・Read meの誤字を訂正
・天の邪鬼の合言葉の入力文字数を制限
・天の邪鬼への道で正解でもないのに歩けてしまう隠し通路があったバグを修正
・天の邪鬼戦でデバッグ用のカウントが入ってしまっていたのを訂正
・天の邪鬼の暗号を読んだ後、大事なものから暗号の覚書が読めるように
・隠しボス2を特定の方法で簡単に倒せてしまうのを修正
・その他一部の敵の弱点、耐性、ステート等を調整
・用語に一部不適切な点があったため修正
・特に意味はないのに意味ありげ過ぎたイベントの配置を少し変更
・宝物殿でゲームオーバーから復活したときに雷が落ちてしまうバグ及び類似バグ対策をやや実施(※根本的解決はできず)
・地下水脈のとある場所の仕様を変更
・使役術/甲種封印の使い勝手を大幅に強化
・とんからとんの専用技が強すぎたので修正
・他、スキルの強さ調整
・一部のアイテム、能力に説明をやや追加/表現等を変更
・一部スキルのアニメ及び効果音を変更
・桐一兵衛のバグっぽい挙動を改善及び能力強化
・とある条件でエンディングがおかしくなる可能性を考慮し、対応
・餓鬼が現金落としすぎな不具合を修正
・墓地地下一階の歩きやすさを改善
・夜行殿の店でキャンセルを押したとき「帰る」処理となるよう変更
・ストーリー上不自然になっていた会話を訂正
・隠神が一ターンで死んでしまう不具合を修正

以上、よろしくお願いいたします。続きを読む
ラベル:怪奇瘴忌譚
posted by はしもと at 17:54| Comment(2) | 自作ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

【フリゲ2013】怪奇瘴忌譚 投票への感謝(お祝い)

さる12月1日、赤松弥太郎氏により
「フリゲ2013 あなたが選ぶ今年のベストフリーゲーム」
が開催され、12月23日をもって無事終了しました。
趣旨としては2013年中に完成品として最新版が公開されたフリーゲームの中から、
皆が自分の中で一番だと思ったゲームに投票するというもの(1人につき1作品に1票、ただし何作品に投票しても可)。


拙作「怪奇瘴忌譚」も2013年公開作品なので、投票対象です。
しかし、一人何作品も投票できるとは言え、
投票は一時間おきに、必ずPCからでしか行えないという制限があります。

そして仮にも「あなたが選ぶ今年のベストフリーゲーム」なのです。
つまり、わざわざ投票をしにいく、そして複数作品に投票するなら、さらに一時間以上待って投票する、・・・という手間をかけるだけの価値があると認められなければ、作品に票は入らないのです。


そんな中、開票結果は・・・なんと!
3票も入れていただいていました!
(開票結果はこちら→http://yamazaru.s21.xrea.com/reviewers/best2013/vote.cgi

・・・今だから言いますと、これ中間発表が3回あったんですが、
中間発表では1票も入ってなかったので、(感想で面白いと言ってくれた人はいたものの)実は最終的に誰も投票してくれないんじゃないか(わざわざ投票するほどではなかった、という意味で)…と不安で仕方なかったのです。

3票というのは票数としては(上位の作品と比べれば)本当に少ないかもしれませんが、
これは少なくとも3名の方に拙作を「今年のベストフリーゲーム」の1つである、と認めていただいたということです。これは本当に本当に嬉しい事です。

投票してくださった3名の皆さま、本当にありがとうございました。

そしてあんまりにも嬉しかったので、
我が家に住まう妖怪の皆さまにも感謝の意を込めてお赤飯をお供え致しました。
こちらが記念写真になります↓
怪奇瘴忌譚 お祝い2.png


<余談>
ちなみにこの投票、作者も自分で投票できるんですが、実は今回自分自身では投票していません
いろいろ理由はあるんですが…少なくとも、自分で自分の作品を
”「今年のベストフリーゲーム」の1つである!”
と思っていない…という理由ではありません!
自分で面白いと思わないゲームを公開するわけないですから。(※反省点の有無は別ですが…)

一つの理由としては中間発表の時点で票がもらえるかどうか確認したかった(一票でも入っていれば名前が乗るので)こと。もう一つは、最終的に自分しか投票してなかったというオチの場合悲しすぎるので、それなら0票で名前すらない状態の方がまだいい…と思ったことです。
そして一番大きな理由は、実は様子見をしているうちに自分がこの投票に参加し始めるのが直前になってしまった上、いろいろな作品に結構時間ぎりぎりまで投票していたので、制限上自分の作品に投票する時間が無くなってしまったことです(酷い)
まあ、これは作者1人1人が票というクリスマスプレゼントを受け取る催しだと僕は考えていたので、
見た目の数字を1票増やした所で自分にとっての票の価値が上がるわけでもないですし、他の作者の方に票を送る方を優先するべきだと思ったのです。

投票ギリギリになってから、気になったけどやっていなかった作品を、帽子世界、デンシャ、セブンスコート、魔王姉妹の憂鬱…と立て続けにプレイしていったんですよね。この催しがなければ後回しにしていた可能性もあったのですが、本当にいずれも「プレイして良かった!」と思える素晴らしい作品でした。投票の為にプレイする、というある意味逆の状況な気がしないでもなかったですが、自分にこれら作品をプレイするきっかけを与えてくれた、という意味でも、充分に意義のあるイベントだったと思います。
余裕があれば、これらのゲームにもそのうち個別にもしかしたらレビューなど書く…かもしれません。

ちなみに今回の催しに当たって、「NYDGamer」のMozuさんが記事を書かれたのですが、
そのオススメゲームの中に拙作「怪奇瘴忌譚」を取り上げていただきました。
http://nydgamer.blogspot.jp/2013/12/2013.html
本当に短文でわかりやすく面白い部分を紹介していただき、感謝の限りです。
宣伝も兼ねて紹介させていただきます。


と、それでは、また自作ゲーム関連で新しい情報が出せそうになったら、何か書くと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ラベル:怪奇瘴忌譚
posted by はしもと at 23:49| Comment(0) | 自作ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

自分のゲーム製作歴まとめ

歴っていうほど作品製作経験はないんですけど、
ちょっと過去を振り返るということで小品含めて自分がツクールで作った(もしくはある程度作りかけた)ことのあるゲームのまとめリスト作っておきます。

◆作品一覧(2013年6月現在)
「His Satanic Majesty」(RPGツクール for Mobile /2006年頃?公開→公式閉鎖で消滅)
「迷子の少年」(RPGツクール for Mobile /2007年頃?公開→公式閉鎖で消滅)
「The Betrayer」(RPGツクールVX /2008年頃?一時的に公開)
「怪奇瘴忌譚」(RPGツクールVX-Ace /2013年公開→現在公開中)
「めかくし迷路!」(RPGツクールVX-Ace /2013年 一時的に公開)
番外
「Link of Rings(※未完成)」(RPGツクールVX /2008年頃?〜eternal)

◆個々の作品の紹介・説明・語りなど(※一部昔の記事と内容が被るかもしれませんがご了承ください)

・「His Satanic Majesty」
自分にとって初のゲーム作品。
中学生の頃書いたり妄想したりしていた物語(というか設定)をスケールダウンして
何とか3時間くらいの話にしたもので、これといって特徴はないふつーーのRPGです。
ストーリーとしては、"今は亡き騎士の父をもつ農家の息子アレクサンダーは、夢で父親の声を聴き遺跡に潜る。途中出会った元傭兵のライサンダーを仲間にし、復活した魔王を倒しにいく…"という感じ。
しかしながら初作品だっただけあって、今思い返せばとにかく気合が入っていたというか、
手当たり次第に他のMobile作品をやりながら
「あ〜こうだったらいいのに!自分だったらこうする!」
というのをいろいろ盛り込んだ作品なので、そういう意味ではお気に入りというか凄く思い入れがあります。(自分で気軽に楽しく遊べるRPGとして最適化したというか…)
例えばツクールモバイルの仕様でボスのHP上限が999までだったためか数字のやり取りが地味なバランスのゲームが多かったので、そこをあえてインフレさせて、硬い雑魚でも弱点をつけばまさかの1200ダメージ(オーバーキル)ができるようにとか、ボスは属性耐性と回復魔法使用でHP999制限でも苦戦できるように、など工夫してました(※モバイル作品でオーバーキルを実装したのは全作品のなかでもこれだけのはず。ゲーム的に意味は無いけど…)。あとは
 ・魔王と戦うと思いきや予想外の展開に!
 ・エンディングと見せかけてさらに続く!
とかそういうベタだけど好きな展開を持ってきたり。

…多分この作品はやたら語りたいことが多いのですが、長くなり過ぎないようこの辺にしておきます。
(ちなみにこの作品についてはニコニコ動画にしょっぱい自己プレイ動画を上げてるんですが、画質悪い上に本当にただ3時間ひたすら無言でプレイしてるだけなので視聴は相当きついと思われます…)
ちなみにツクールモバイルのコンテストでは銅賞の評価をいただきました。
His Satanic Majesty.png


・「迷子の少年」
"気がつくとママと離れ離れになっていた迷子の少年・サブローは、マナブと名乗る謎の本に導かれ、「人間」を探して「色」に象徴されたふしぎな世界を旅していく…"
…というお話。(旅をする順に世界名を書いてくと「緑の草原」→「青い小宇宙」→「紅き黄昏の惑星」→「暗黒街」→"???"という感じ)
ムンホイ・夜明けの口笛吹き・ゆめにっき・MOTHER等にどハマリしていた頃に作った為やたらと影響を受けており、一部痛い台詞が含まれていたりする若干黒歴史ながら思い出深いゲームです(今思うと、ある意味自動的に公開停止になってよかった、という安心感も)。
基本的にストーリーは明示されず(というより主軸はほぼ無い)、上下左右にループする広い世界を歩き、住人の話を聴いたりレベルを上げたりしながら、マップの何処かにいるワールドボスを倒して次の世界に行く、という形式の歩き回りゲームです(と言ってもマップによってシンボルエンカウントだったりランダムエンカウントだったりと使い分けて、あまり徒労感だけにならないように、という配慮はしました)。
前作が(一体を除けば)デフォ画像と素材画像しか使用しなかったのに対し、オール自作画像&マップチップに挑戦したというのが自分的に新しかった点ではありますが、そこで力尽きてあまり内容の面で作りこめなかった(淡白になってしまった)…という後悔が少しあります。。
多分作業が大変になるだろうから計画的にやろう、という気持ちや前回の反省があったので、作る前に「最後のオチ」だけは必死で考えて()、後は「緑、青、赤、黒、白」の順番に世界を考えて絵を描いていった…という感じでした。ちなみに登場キャラの半分くらいは中学生の頃ノートに落書きしてたキャラだったりします(余談)。
このゲームについては完全に無かったことにするのもそれはそれで嫌なので、近々内容を別の記事とかにすると思います。
ツクールモバイルのコンテストでは銀賞の評価をいただきました。
maigo no shonen.png


・「The Betrayer」
このゲームに言及するのってもしかして:初めて。
ツクール for mobileの賞金で購入したRPGツクールVXで初製作し、VXスレに投下したプレイ時間10分くらいの小品です。
内容は、ずばりラストバトル(?)をする。これだけ。
既にスキル・能力値の充実した主人公が、今や最強の敵となったかつての親友・ダイアンと運命の一騎打ちをする…というお話。
とにかくツクールモバイルの制限のありすぎる戦闘がトラウマになっていたので、
VXのデフォ戦でどうやったらボス戦が盛り上がるかな…?というのを実験したような感じです。
あくまでスタンダードな技能だけで、数値調整だけでギリギリ勝てるか勝てないか、みたいな戦闘を作りました。実際人によって相当苦戦したっぽいです。
元々は「かつての親友との悲しい戦い」をテーマにした戦闘BGMを作って素材として投下する、というのが目的だったので、自作BGM(3曲)のプロモーションのために作ったゲームだった、というのが先ではあったりしました。もし万が一やってみたいっていう奇特な方がいたら再配布するかもしれません(いや、いなくても気が向いたらするかも)。
Betrayer.png


・「怪奇瘴忌譚」
隠し通路だらけのダンジョンを探索し、七体のボス妖怪を討伐していくRPG。
現状、自分の中で堂々と「これを作った」と言える、ほとんど唯一の作品です。
(※一番大きな理由は、この作品で初めて他の人にテストプレイしてもらいながら作るということをしたため)
詳細は他の記事に充分書いたと思うので、ここでは省略します。
「怪奇瘴忌譚」公開記事↓
http://hashimotorst.seesaa.net/article/316560189.html
あまり簡単なゲームではない…ですが、未プレイの方はよろしければプレイしてみてください。
ちなみに凄く今更なのですが、本ゲームについて晋遊舎のIP!6月号に本作品の紹介記事を掲載していただきましたことを、ここにご報告させていただきます。
http://www.shinyusha.co.jp/~top/00ip/ip_1306.htm
sukusho1.png


・「めかくし迷路!」
コンセプトはずばり「(半分)寝ながらプレイできるゲーム」です。
具体的には、目をつぶって音だけを聴きながらスタートから目的まで行くだけのゲームです。
Twitter上でちょっとだけ公開したので一応リストに入れておきました。今後なんらかの形で発展させるか何かしたい…と思っています。
目隠し迷路.png


・「Link of Rings(※未完成)」
ツクールVXで全自作曲のイストワールっぽい大作を作ろうとして完全にエターナルフォースブリザードした作品です。ニコニコに曲の残骸がありますのでお暇な方はどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm11954102
VXだと諦めざるを得なかったけどVX-Aceなら問題なく実装できる要素も多いなと思ったのでいつか形にできないかな等と未練たらしく思ってます。
「砂の都ネイレスレイネス」というフィールドの設定だけは異様に濃く作ったものの、他の舞台については全然設定が薄いとかそんな問題が山積みだったりもします。。
Link of Rings2.png


以上です。
長い記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後ですが、今のところ二つくらい、ゲームを作ろうと目論んでいるものがあります。
ある程度形になったら、テストプレイしていただける方を募集したいと思ってます。
korekara.png
(片方はこういう感じのを作ろうとしてます…年内に完成するかは今のところ謎↑)

次は多分「迷子の少年」の内容紹介記事などを書くと思います。
posted by はしもと at 02:25| Comment(0) | 自作ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。